パソコンスペックの確認しよう!

オンラインゲームには要求する動作環境というものがあるということは前回の記事で紹介しました。
お使いのパソコンスペックが必要な動作環境に満たしていないとオンラインゲームで遊ぶことはできません。
ですので、オンラインゲームを始める前に、パソコンに搭載されているCPUの性能やメモリ、HDD(ハードディスクドライブ)の容量を確認しておく必要があります。

CPUとメモリとHDDの役割って?
 CPUとメモリとHDD(ハードディスクドライブ)のそれぞれの役割とそれらの関係がイマイチわからないとおっしゃられる方が多いようです。

それを理解するには、この3つの部品を人間に置き換えて例えるとわかりやすいです。


人間は何かを考えるとき、頭の中(メモリ)に記憶している情報を頼りにします。

そして、脳(CPU)が回転し、導き出されたその結果を、口に出す(スピーカーから出力)、紙に書く(画面に表示)など、何らかの動作を実行することになります。

もし、結果を出すのに、そのとき頭の中に記憶していた情報だけでは足りなかった場合は本を読んで調べるなどして、外部(ハードディスク)から足りない情報を取得します。

この構成がCPUとメモリとHDDの役割と関係になります。

いかがでしょう?
それぞれの部品の役割とを何となくイメージできたでしょうか?

最新のオンラインゲームを実行させるには、それなりのパソコンスペックが求められます。
ゲームをインストールした後に動かないということになる前に、あらかじめ必要な動作環境は確認しておきましょう。


CPU・メモリの確認方法
 ご使用パソコンのCPU・メモリの確認は、システムプロパティを参照することで行えます。
※DirectX診断ツールからでも確認できます。詳しくは『グラフィックボードを確認しよう!』をご参照下さい。

まずはデスクトップ画面左下のウインドウマーク(スタート)をクリックしてください。
※WindowsVista上での確認方法を例としています。
WindowsXPの場合はデスクトップ画面左下の「スタート」をクリックしてください。

システムプロパティ起動

「コンピュータ」上で右クリックし、表示されるコンテキストメニューから「プロパティ」をクリックします。

システムプロパティ画面が表示されます。

システムプロパティ画面

①がお使いのパソコンに搭載されているCPUの製品情報です。
ここにクロック周波数と呼ばれるCPUの処理速度を表す数値(単位:Hz)が表記されています。
この数値が目的のオンラインゲームのCPU必要動作スペックに記載される数値を上回っているかを確認します。

②がメモリの容量です。
メモリ容量についても必要動作スペックを満たしているかを確認します。
※単位はMB(メガバイト)で表記されています。
MB(メガバイト)をGB(ギガバイト)に変換するには、1000(正確には1024)で割ることで行えます。
例:2046MB ≒ 2GB

システムプロパティ画面ではOSのバージョンも確認できます。
もし、お使いのパソコンにインストールされているOSがわからなければこちらの画面で併せて確認してください。